元々、K2KIMEに搭載されていた変換テーブルに足りない部分を追加して使っています 内容はこんな感じです↓ CH,ちゃ,ち,ちゅ,ちぇ,ちょ N,な,に,ぬ,ね,の この変換テーブルは二次元配列に保持していて 母音を入力されたら手前に子音があるか判断し、無ければ母音のひらがな変換を行います 子音二文字と合致するのか、一文字と合致するかを判断し 合致する部分を削って変換テーブルの中の文字列と置き換えてます んの扱いだけは特殊でソース見ないとハッキリ書けません(^^;)