ツララさんも言われてるようにフラグは条件によって処理を変化させたい(分岐)で使いますよね。フラグというと基本ON/OFFの2パターンが多いですが変数は数値なのでビット判定しない限りは3パターン以上の分岐に使うこともありますしね。 例ではやっぱりゲーム的にはアドベンチャーやRPGで出てくるパターンが多いですが、それ以外でもプログラム上は内部的にフラグで処理を分岐させるようなケースは多いと思います。 死亡フラグもそうですがフラグという言葉はプログラム以外でもよく使うし、その辺逆に混乱する? まあ雰囲気は同じですけどね〜