コレ(↓)を実行するとスプライトの作成、位置変更、スケール変更を全パターン分書かなくても良くなるし Z座標を後から追加する場合、データの追加を一気にやりやすいし、読み込みで使用する変数とSPOFSの命令を追加するのも楽ですね プログラムを管理しやすくなります RESTORE @SPDATA READ L'件数取得 FOR I=0 TO L-1 READ SPNO,DEFNO,X,Y,SX,SY'スプライト作成データ読み込み SPSET SPNO,DEFNO SPOFS SPNO,X,Y SPSCALE SPNO,SX,SY NEXT @SPDATA DATA 2 DATA 0,0,16,32,2,1 DATA 1,2,32,32,2,2