DATAはその名の通りデータです 座標データ、敵のデータ、アイテムのデータ、画面に表示するメッセージ 自分がまとめて管理したいデータ群を書いておけるところです このデータを読み取るためにREAD命令があります DATA "TEST","ABC","あいう" というデータがある場合 READ S$ を一回実行するとS$に"TEST"が入ります もう一回実行すると今度はS$の値は"ABC"になります