詳しく…? !数 は 正しい/正しくない を逆にするのに使われる。 A==5 ←Aが5ならば !(A==5) ←Aが5じゃないならば A!=5 ←Aが5じゃないならば(上の書き方は長いので普通はこっち使う) あとね、目的のを作るならORもいるのよね AがBと違う または BとCが違う A!=B OR B!=C 厳密にはより適した演算子があるんだけど、記号を説明しにくいのでORでもよい。