検索して使っている処理を発見 空かどうか判定して、文字列を足してからCHKCALLを使ってるのを確認 CHKCALLは関数や命令を実行する命令なので 先程のSUB$には関数名の一部が入ってると理解出来る じゃ、使う方はどうなっているのか調べよう こんどはこの処理を呼んでいる所を探してみる