今までに出てきた皆さんのご意見のいいとこ取りをしたような関数を作ってみました。 添付のSPCTR関数は、管理番号Nのスプライトを中心に、半径Rの円内にあるスプライトの数を返します。ただし、管理番号Nのスプライトはカウントしません。 SPHITRCを使っているので、カウント対象のスプライトは全てSPCOLで衝突判定を有効にしておく必要があります。 ちょっとした改造で、カウント対象スプライトの管理番号を配列に保存する、なども可能になるはずです。 以上、ご参考まで。