変換結果はどこかの通信を経由してくるので間違い(入力間違えや改造も含む)が紛れ込む可能性があって、変換結果を生成するときに追加して、変換結果を入力するときに判定して、ゲームデータに戻すときまでには不要になります(変換用データに必要かは処理しだい) データの つじつまがあってるかのチェックするのが目的であれば単純に ひらがな用の値(0~63)を全部足し算した結果を、ひらがな用の値の範囲で表現するだけでもいけます(足し算結果を 64 で mod してあげるか、63で and してあげればいい)※チェックサムの考え ちなみにQRコードでも使われている、データがまちがってても復元できるしくみは「誤り訂正」で、また別の考えなのでそれはそれで。 (誤り訂正用のデータを余計に持っているのでデータ量は増えます)