要するに「0以外」か「0」の状態にできれば良いので「AND」「&&」「*」のどれでも複数条件を満たした場合の判断は可能となります。(「OR」「||」「+」も同様) ただし、&&以外のものは比較演算子を使わないと「0以外」か「0」の状態にはできないためANDを使って複数条件のすべてを満たす処理を記述したい場合はIF A>1 AND B==2 THEN BEEPという感じに比較演算子を必ず記述しておけば問題ありません。 ヘルプの実行例もこの形になっているため&&とANDは同様に「かつ」として使えるように記述しているわけです。