そのラフの上から下書きを描きます。 下書きに使う色はラフとは別の色にしましょう。 ペンの太さは0~1がオススメです。 下書き段階でつまづいて上手く描けないという人は目や髪や手など顔や身体のパーツの練習を少しずつしていくと良いです。 こういったアニメや漫画のようなデフォルメの大きな絵の場合はリアルなデッサンだけを練習してもなかなか上達はせず「デフォルメの方法」を身につける必要があります。 そのためには既存作品を模写したりしてデフォルメのパターンを覚えるのがベターです。 絵もプログラミングと同様で良いものはどんどん参考にして自分のオリジナル作品を作る際に使用しましょう。