SPDEF: GRP5のどの領域をどのように表示させるかなどの情報を登録(定義番号) SPSET: SPDEFで定義した情報でスプライトを使えるように登録(管理番号) と、2つの情報があるのが実は公式の操作説明書やヘルプからだとわかりづらいのもあったり (ヘルプからいろんな疑問を解決していくとそういう結論に行き着く感じ) BASICっていろいろとあんまり考えずに操作できるようになっていて、電子マニュアルでもとりあえずSPSETしてSPOFSして操作できるような作りになってるけど、 そこからちょっと考えて操作するようになると、いろいろと構造を理解しないといけなくて、その理解しなくちゃいけない情報を調べていくのが結構大変というのも。 (公式で機能ごとのそういう使い方のユーザーズマニュアルほしいって言ってるんですがさすがに対応大変そうで)