それは仕方がないことです。 逆に最初から解ってしまったら凄すぎ。 同じ様に見よう見真似でプログラムを何度も入力していくうちに、何となくこの処理はこんな風にすればよいのか!と言うパターンが見えてきます。 また、でんぺんさんのコメントのように、きちんと追いながら理解していくのも重要です。 初めから長いプログラムに挑戦すると大変なので、たまに「~のサンプルです。」と簡単な例が投稿されることもあるので、気になるものがあれば、その解析(理解)辺りから挑戦するのも良いかと。 コマンドのところにカーソルがある状態で?ボタンを押すとヘルプが出るのでそれを見ながらいじって見るのも面白いかも。 例えば29行目のRGB()の中の数字を適当に変えてみて何が起こるか試してみたり。 百聞は一見にしかず、 百見は一考にしかず、 百考は一行にしかず、 とも言うので見て考えて試して見ることが重要かと。