CLSを言い換えると、画面がちょうど埋まるだけCHR$(0)をPRINTしているのと同じなので、一部を消したいときはPRINT CHR$(0)で消すのが行儀正しい。 スペースでも見た目は同じだが、文字コードが区別されるため、特にCHKCHR()を用いるときに注意が必要になる。