特定の決まった処理(ルーチン)を、プログラムの複数箇所から呼び出せると便利なことがある。 そんな時はサブルーチンを使う。 サブルーチンはGOSUB命令で呼び出し、サブルーチンの最後に書くRETURN命令で、呼び出し元の次の命令に戻ってくる。 X=10:Y=5:P$="こうげき":GOSUB @LPRINT X=10:Y=6:P$="にげなきゃだめだ":GOSUB @LPRINT X=10:Y=7:P$="おかねだいじに":GOSUB @LPRINT END '←プログラム終了 @LPRINT LOCATE X,Y:? P$ RETURN