<例> A=BUTTON(2) IF A==16 THEN PRINT “Aボタン” <要約> Aには押したボタンの数が入る もし Aの数が16 なら 画面に「Aボタン」 という文字を表示する …と、ボタン命令の使い方は超簡潔に 説明しましたがこんなとこです。 ちなみに上の2行のプログラムを実行すると、 Aボタンを押した瞬間に「Aボタン」と 画面の端に表示されます。 使い方が分かると便利な命令ですので 是非覚えていてくださいね。