そういう思いつきが自分の力になっていくと思うので良いことだと思いますよ! ちなみに移動先が壁の時にVXを0にする場合、例えば移動量が10ドットだとして5ドット先から壁の場合、単純に0にすると壁に隣接出来ない事になるので、その場合はVXを5にする(壁に隣接するギリギリ)みたいな補正が出来るようになると、さらに良くなると思いますので、実力がついてきたら色々と試してみるのもいいと思います。 そういう風に考えていくと移動一つとっても色んなやり方やノウハウが詰まっているのに気づけると思いますよ。