試しにDEFで割り算の演算子を使わないで割り算を実行する関数を作ってみたらいいんじゃないです? 「割られる数」から「割る数」を何回引き算出来るかカウントするアルゴリズムで作れると思うんですけど。 でも「割られる数が0より大きくて、割る数が0」だと、カウントするループを切りのいいところで抜ける条件判定も入れておかないと、無限ループに陥って処理系の時間が止まっちゃいますね。(これが0除算をやってはいけない理由?) あとこのアルゴリズムだと0÷0も1になっちゃうので、「割られる数が0かどうか」っていう別の条件判定も入れて、もしその条件が成立してたら無条件で商は0になるっていう、優先順位が一段上の判定も必要になるかも? そういえば計算対象(並びが左の項)が0だと答えも0になるのは掛け算でも一緒ですね。