描ける・・・かどうかではなく(そりゃある程度は描ける) そのために必要なシチュエーションをどうやって確保したらいいのやらという問題 ・瞳孔を観察できるぐらい至近距離で ・目をかっと見開いて ・絵を描くからそのままじっとしてろ ・・・というのを自分が周りに頼んだら、かなりの確率で事案に発展してしまう・・・、奇特な友人に感謝・・・いや尊い・・・