1スロットごとにファイルを1つずつ読み書きできる プログラムがメインだが、DATA文や普通のテキストの編集も可能 スロットが4つあるのは、プログラムからプログラムを書き換えたり、DATA文だけで構成されたファイルを読み込んで使用するためである (PORTIM OSのDATファイルによるアップデートは、DAT内の情報を元に他スロットに新しいバージョンのプログラムを書き出す仕組みのはず) COMMON DEFを使用した命令をたくさん書き、それを読み込んで命令や関数を使用できるようにするプログラムを「ライブラリ」と呼ぶ