人工無能的なものは昔ポケコンでも作りましたが、特定のキーワード(数100種類)を入力したらあらかじめ用意された返答をするというだけでありまともに会話として成立するレベルではありませんでした。 やはり、まともなレベルの人工無能を作るならばかなりの手間がかかりそうです。(ポケコンと違ってプチコン3号ならばメモリの面では問題ない) 自分の声の録音データを使った似非ボイスロイドを作って音声読み上げに対応させるのも良いですね。