WHILEループの中にVSYNC 1を書き足しましょう。 場所はループ内であればどこでも良いですが、先頭か末行が好ましいです。 BUTTON関数の返り値は1フレームごとにしか更新されませんので、VSYNC命令を使って待ってあげる必要があります。 他にも1フレームごとにしか情報を更新しない関数は山ほどありますので、BUTTON関数を使用しない場合でも常にVSYNC命令を使用することをおすすめします。