だからといって全てグローバル変数にはしないことだ。 グローバル変数を増やし過ぎると、訳わかんなくなる。 引数にも意味がある、その関数や命令で何を必要としているかが、中身を見なくても解りやすくなる。 メモリーをたくさん使う一時的な変数は関数や命令に入れてローカル変数で済ませば、処理を終えた時点でメモリーは開放されるし、呼び出し元の変数に影響与えず済む。 グローバル変数にはプログラム全体に関わるものや、モード的な値だけに使うといい。