1 2つの位置を指定して角度を得る関数 2 SPANIMで、角度・移動量を指定したスプライト移動 3 SPANIMで、”XY"指定の移動と要望2の角度移動で、スプライトの移動が終わった場合や画面外に出た場合に自動でSPCLRするオプション 4 SPANIMで”XY”を指定して移動する場合、フレームごとの移動量を指定 1は三角関数でも計算できますが、小中学生で三角関数を習っていないユーザーのため 2シューティングの自機に向けて撃たれる敵弾等は、この命令と1の関数があるとかなり簡単になると思うので 3はやはりシューティングの敵弾などの場合、画面外に出た時に消えてくれるとSPANIMでセットするだけですむようになる 4は、今の"XY"を使った移動だと、移動する距離によってスピードが変わってしまうので 前にもどこかに書いたような気がするので、もし検討されて見送られたなら無視してください。