ふむ…… ではT-VIEWER側にも、TH_GEDと同様に連携機能を付けてしまいましょう。 同様フォーマットで、クリップボード連携を。 そうすれば、また若干TH_GED側処理がちょっと増えますが、戻る時と連携起動するときを両方同じ処理で行えますし。 (あまりT-VIEWERを連携起動する用途を思いつきませんが) テキスト画像一覧になってしまう事は対策を考え中ですが、とりあえずはダイアログに注記するという手段でなんとかしようと思います。 ……と思ったけど、今現在T-VIEWERってプログラム内に終了用処理が無いんだった(-_-;)