T-VIEWERとの連携に関してですが、こちらに戻る処理を実装するか考えています。 というのも、サムネイル画像一覧は生成に非常に時間がかかるため、プログラム開始時に生成したきりGRP3かGRP4に置き去りになっています。 連携起動時におそらく消えてしまいますので、戻ってきた時にテキスト画像一覧しか使えず、それは本当に戻っているのか謎です。 また、T-VIEWERの画像ファイル一覧読み込みは一括して1つのDEF命令で行っていますので、スーGRPエディタで新規保存した時に画像定義ウィザードが起動してしまう事が予想されます。 何を伝えたいのか自分でもよく分からない返信となってしまいましたが、伝えたいことを一言で表すと、 「T-VIEWERに戻ってくる処理は実装しないほうが良いかもしれない」 です。