インターネット機能の提案。原案というか思いつきの為、実装にかかる手間がかかり過ぎるかもしれません。 まず、ユーザーはサーバーに数個のメッセージを保管できます。それらは長くない文字列です。サーバーにあるため、スマイルブームはこれを検査することができます。 ゴールド会員のメッセージ数を増やしても良いかもしれません。 次に、ユーザーはそのプログラム内においてメッセージ番号を指定してインターネットメッセージを関数で取得できます。プログラムから書き込めるかはどちらでも構いません。 メッセージのユーザーごとの判別方法ですが、メッセージ番号を公開キーと同様に発行するか、プログラムのメタ情報に記録されるNNIDを参照するか、メッセージ取得関数にNNIDを文字列引数として渡すか、という方法があります。