■ 複数の花火が開くサンプル(手抜き) コレ系の処理は ・1回の命令で少ししか実行しない ・何処までやったか記憶しておく 変数:S (この処理を何回も繰り返す事) ・複数実行するために変数は配列変数を使う ■ 簡単な説明 (円が広がるだけですが…) 7行目:右端の 0 は同時に実行する数です。配列変数は0から始まるので 0 は1個目です (5 にすると 6個の円を同時に書きます) 15行目:変数 S[N] はカウンタで S[N]==0 の場合は打ち上げた瞬間の処理 (打ち上げた瞬間に座標等のデータを代入) 24行目:カウンタを進める 25行目:カウンタが最大半径に達したらカウンタを0に戻して終了 基本的な仕組みが解れば何とかなると思うのでSAMPLEを実行してみてね