プチコン3号では引数(およびOUT以降の戻り値)に使われている変数はわざと型が曖昧な状態(代入によって型が確定)にしてあるとのことです。 使いにくい部分もあるかもしれませんが、これによって引数には数値でも文字列でも受け付ける自作関数を作ることが可能なのですごく便利です。 これは具体的に言えば、GPUTCHRにおいてGPUTCHR X,Y,文字コードの数値でもGPUTCHR X,Y,文字列でもOKみたいな感じの自作関数を作れるということです。 数値と文字列だけではなく1つの関数で整数型と実数型を使い分けることも可能です。