別スロットの利用としては、EXECとUSEの2種類があるそうです。 「USE N」は、Nスロットの内容を評価するだけで実行はしません。 問題なければ正常終了し、そのスロットのプログラムが使えるようになります。 別スロットから使う関数やコマンドは、COMMON DEFで定義します。 「EXEC N」は、これに加え、Nスロットの内容を評価した後、実行します。初回だけ実行すれば良いような処理を書いておくと良いのかも。 フォント用ファイルの読み込みとか。 自分の過去の投稿でこの辺りの話題が あるので見てみてください。 2015/6/27 質問です… 2015/6/29 USEについての質問 参考になればよいですが