タッチした座標と同じ位置にある、上画面のパネルが光ります。 QSPでスプライトを使うと、表示のための下準備だけで半分以上のスペースを消費してしまいますね。この作品を作っていて、スプライト定義の際のパラメータ省略について少しだけ勉強になりました。