おちゃめさん マシン語(アセンブリ言語)は、当時の自分には敷居が高く、「少しかじった」程度でした。メモリ256KB改造!なんていじっいるうちに寿命が来てしまいました。 しかし、当時ポケコンで学んだアセンブリ言語の感覚のお陰で、システムの深い部分(逆アセンブル)のデバッグがすぐにできるようになったのは収穫でしたね。 ポケコンで遊んでいた頃、自分は高速化よりも「ゲームの実現方法」に関心があったので、キャラクタパターンを様々なサイズで定義できるE500(650)の方に憧れていましたよ(笑) ところで、おちゃめさんはそのE500系ポケコンの作品を、よくベーマガに投稿されていましたね。「ゼロヨンバトル」など、覚えてます。当時買ったベーマガは捨てられませんね。