風呂はお茶の後で→風呂お茶後→フローチャート というのは置いといて、「フローチャートがどんなものかを知っておく」ということは良いですがフローチャートは少なくともある程度プログラミングができないとまともに書くことができないので今まで全くプログラミング経験がなくプチコン3号が初めてという人はその存在自体を知っておけば十分です。 入力、表示、判断、繰り返しというのがどのようなものかを実際にプログラムを入力しながら確かめていくのが一番です。 フローチャートは複数人で共同開発する場合には共通認識の確認のためあった方が良いですが、すべて個人開発であるならば「必要」と感じている人(あとで自分用の資料にしたい等)のみ書けば良いと思います。 ちなみに私は必要性を感じてないため書いていません。書くとしてもフローチャートの厳格なフォーマットではなくオリジナルフォーマットにすると思います。