アドバイスするとしたら、ものを作る時ってまずサンプルを分解して同じ様に組み立てて動作確認するのが基本だったりするので、サンプルプログラムをいじって画面がぐちゃぐちゃになった時に、『「どこ」を「どういじったら」こうなった』っていうのを覚えておくといいですよ。 例えばこの会話プログラムも、顔の部品にしている文字列の所とか、分りやすい部分から色々変えてみるといいかも。 そうすれば差し替えても大丈夫な部品っていうのが分かって来ると思いますよ。