ワイヤーフレームやポリゴンだと三角関数、行列、ベクトルの知識が必要になりますが、公式に当てはめるだけなので実はそれほど難しくはありません。 とはいえ初心者にはハードルが高いのも確かなのでまずは擬似3Dゲームを作るのをオススメします。 擬似3Dは近くのものは大きく、遠くのものは小さく表示するだけです。 これさえ分かればアクションゲーム、レースゲームなど様々なジャンルの擬似3Dゲームが作れます。