「ACLS」 簡単に言うと、画面を消してくれる。 「PRINT "ここに表示したい文字書く"」 " "で囲んで書きます。結果、画面に文字が表示される。 「LOCATE X,Y」 簡単に言うと、PRINTで表示した文字の場所を変えられる。 Xは横、Yは縦の位置と考えればOK です。 Xが増加すると右、Yが増加すると下へ移動します。 例)LOCATE 10,10 PRINT "ウヒォォ" 実行結果→X座標が10,Y座標が10に「ウヒォォ」を表示。