DEF使用例です 単純な計算を行い結果を返す関数 配列の中身を出力する命令 返却値なし 文字列をキーワードで分割する命令 を、書いてみました 命令の方で返却値を使う場合には 引数の変数名と返却値の変数名を別にしないとエラーになります 呼ぶ方はBUNKATU A$ OUT A$,B$のように同じ変数を使えます 命令でも返却値を書かずにRETURNすることも出来ます