Xの値を計算してる式の後で:で区切らずにSPANIME命令書いてるのが原因じゃないです? IF文のTHEN節の後ろに複数の処理を書く時は処理毎に『:』で区切ってやるか、THENの直後で改行して処理を複数に分けて(改行で区切って)、ENDIFでIF文の終わりを書いてやる必要がありますね。 十字キーが入力されている間だけ腕振りのアニメーションをさせたいのなら、十字キーの入力判定をしてるIF文に書けばいいはずなので、書く場所自体は問題無いはず。 SPANIM命令の末尾の繰り返し数に0を指定して(SPANIM 0,"I",F,AP,F,AP+1,F,AP+2,F,AP+3,0←コレ)アニメーションを無限ループにして、コマ送り用の変数Fも1だとあっという間にアニメーションが終わるので15くらいにして IF B==0 THEN SPSTOP 0 という処理も追加してやればいいかも。