私はあなたの下僕ですワンワン(お腹見せ見せしっぽ振り振り) 冗談ともかく、それがしの無能を補いたいので、あなたの力が欲しいですワン それがし、ただ書けるだけの凡百ですワン ほいでも使ってくださいワンワン