プチコンだと結果的にタッチパネルの座標とスクリーン座標が同じなのでわかりづらくなるけど、 いちおう「タッチパネルから取得した座標」と「自作ソフトの画像データ操作の座標」と「画像を書くためのスクリーン座標」は別の世界というのが考え方です。(スクリーンもGOFSしたらタッチパネルとは位置が違う) 座標系が同じところがあるので、絶対座標でなんやかんやしたほうがコード量少なくなったり処理軽くできるというのがBASIC世界だけど、どこで考え方が別世界になっているかも意識すると楽しくなります。 ※相対座標と絶対座標の変換処理が早い遅いは、どうせ1回のタッチ処理で1回しか実行しないならそこまで速さ影響しないので、連続で何度も実行するならというのも。(人間がペンをタッチ・動かす・離す速度のほうが時間がかかるので)