形あるものはいつかは壊れ、命あるものは必ずお迎えが来る、これは何人たりとも抗えない自然の理ですが、これらと同様に、どんなサービスも、いずれは終焉を迎えます。これは致し方のないことです。ただ、私たちがプチコンプログラミングを心から楽しんでいる姿を周囲に見せ続け、それによりみんながプチコンの真価を徐々にでも認識していけば、その終焉を遅らせることは十分可能と思います。