これを見ての通りRVAL()とYYEVAL()はそれぞれメリット、デメリットが異なるのでどちらが良いかというより自分に合った方を使うと良いです。 RVAL()は自作関数に対応しているというメリットを活かして簡易関数電卓QSPに自由な機能を追加させたりOSもどきとして活用したりということも可能となりました。(特定の変数を数個対応させるだけならばわずかな改造だけで済むので簡単だし)