両手で『2進数』なら1023まで計算出来ますが、第一関節と第二関節を使って3進数を使うなら、3の10乗-1まで数えられます。 第一関節と第二関節を自由に操れる人なら、(曲げてる状態を1そうでない場合を0とすると)2の2乗で4進数(4の10乗-1まで)を使えます。