ATANにプチコン座標を渡すと3時基準で時計回りに角度が増えるけど、 プチコン座標のXとYを入れ替えてATANに渡すと、6時基準で反時計回りに角度が増えます 角度にマイナスを付ければ反時計回りが時計回りとして扱えるので、 XY入れ替えたATANの角度の値にマイナスを付ければ 6時基準で時計回りになります タッチした位置をATANに渡すと3時基準で時計回りに角度が増えて タッチした位置をXY入れ替えてATANに渡した角度をマイナス扱いにすると、6時基準で時計回りに角度が増えます SPROTは 12時基準で時計回りの角度指定で、 XY入れ替えたATANの角度のマイナスの値は 6時基準で時計回りに角度の値が増える SPROTの12時基準と180度の差になるので、 XY入れ替えたATANの値(をラジアンから度に変換した値)に 180度を加算した値をSPROTに渡すと、期待通り動きます。