数学の座標を基準にしてのお話。(書いたら長くなった) ATANは数学関数なので、上が+Y、下が-Y、右が+X、左が-Xの座標。 数学の角度は時計の3時方向から12時方向に向かって増えていく(反時計回りで、値はラジアン) プチコンの座標は上が-Y、下が+Y、右が+X、左が-Xの座標。 SPROTでの角度は時計の12時方向から3時に向かって増えていく(時計回りで、値は度) プチコンでラジアンから度に変換するのは DEG 関数 数学の座標とプチコンの座標でY軸が上と下でプラスとマイナスが逆なのと、 数学の角度とSPROTの角度の向きが逆なので、角度や座標にマイナスが入ったりしてるので、ちょっとややこしいのです。 ※おちゃめさんのは全てプチコン座標で書いてあるので数学とは上下が逆になってます