一応、最初のは「ままこ立て」のWikipediaからの引用です。 2つめは算術の本で30人輪になって 15人目づつ間びいて、だったか? なんか妾が自分の子を相続させるためにその仕掛けで上手く選ばせるという物語?を昔何かで読んだ記憶も微かに。 「継子立て」は輪状に並べた碁石を等間隔に間引いて行って最後に自分の石が残ると勝ち的な数学遊びの模様。 ちゃんと調べていないので間違っているかもw 前の徒然草の「双六の石」は大河ドラマで清盛がやっていたバックギャモン的なボードゲームの盤雙六の石の事かと。 後は「継子立て」で調べると色々出てくるかと。 参考まで。