(つづきです) んでんで、これが基本ではあるんですが、SPANIMするキャラのパターンが多いときは、毎回座標で定義範囲を指定するのが面倒だな~と思うときがあるんですよ~(*ノノ) そういうときは、予めSPDEFで定義範囲を設定しておきます。この時点で、初めて「定義番号」を使うことになります。 あとは、SPANIMの「UV(定義座標)」を「I(定義番号)」に置き換える感じです(≧∇≦)b まとめますと、 管理番号:表示するスプライトの位置、拡大率、角度を指定するために使う。 定義番号:スプライト面に表示する座標を(簡略化のため)予め定義しておくために使う。アニメパターンが少ない時は、使わなくてもOK。 という感じに考えてます(*´▽`*)