なるほどなるほど、定義番号というのが混乱されている原因かもですね~。 ご参考までに、私はいつも定義番号は使わず、全てSPSETの座標指定で「スプライトに表示される(GRP4の)画像の範囲」を指定しています。 各キャラクターにはスプライト表示面を1枚ずつ、つまり「管理番号を1つずつ」使っています。例えば プレイヤーは0番 敵は1~20番(同時表示20体まで) アイテムは21~40番(同時表示20個まで) という感じです。 そして、各スプライト面の位置をSPOFSで毎フレーム変更してます。 一方、位置とは関係なく、「見た目」を変更するために、SPANIMで「UV(定義座標)」や「R(角度)」「S(拡大率)」を変化させています。 これは、キャラの移動方向やアクション(ジャンプ、しゃがむ等)が「変更された直後」だけ指定します。