おちゃめさんのコードで使われてるのをちょっと説明 ・前の命令と次の命令を1行で書く場合に「:」でつなぐけど、 数字→英字、記号→英字など、命令の切り替わりが判断出来る場合は「:」は無くてもいい(引数の最後が#Yだと次の命令も英字なので:が必要になる) ・数値の書き方は数字だけではなく「-2E3」「-73E5」など、「E」を使った書き方がある(常用対数) 「E」は「10の何乗か」を表すので「-2E3」は「-2*1000=-2000」となる 「-73E5」は HEX$(-73E5)=&hFF909C60 なので、色の値として有効な値となる ※「&H」で16進数値が表せるように「-2E3」は文字ではなく数値なのです(数字以外でも数値を表せます) ※数値なので「A=3:B=-2EA」みたいに変数は使えません ※10のマイナス2乗は 1/100 なので「1E-2」は「0.01」になります