基本的に数値で何か値を渡すところは変数で書いても変数の値が渡せます。(文字渡す場合でも文字列変数で渡せます) SPSET の 500も変数に置き換えられるし、配列要素数も変数で渡せます。 DIM は変数の宣言だけど、[]が付くと配列変数の宣言になって、[]の中の数だけ変数が使えるようになります。 []の中で書かれた変数同士の計算なので、 6x5=30個の Cという名前の配列変数が使えるようになります 配列を使う場合は C[1]=1000 みたいな感じで、何番目の変数を使うかをカッコ付きで指定します。 配列を一気に渡す場合は C だけを渡すけど、プチコン命令表の「数値配列」と書かれてる引数に渡す場合などに使います。 配列の C だけ渡せば、勝手に配列の数を増やしてくれる命令の方が特別なのです(GLOADはDIM C[0]した C を渡すと配列足りないので勝手に増やして返す)