GRPが使いづらいとなると全部DAT形式で出力しておいて、必要なときにGRPに出力するって方法もあったりするけど、 結局同じプロジェクト内にDATとGRPが混在しちゃうことになるから、GRPの場合は「.GRP」を付けて出力して、プログラム内のファイル一覧には「.GRP」は表示しないようにするのがいい感じ。 ※そのソフト専用のファイルで保存しておいて、他のシステムでも使えるようなファイルで出力(エクスポート)するソフトはたくさんあります DATの中身がどんな内容かとか縦横サイズとかのファイルヘッダをちゃんと定義する必要があるし、単純にGLOADできなくなったりするけど、そういうDEFを作ればなんとか。 ちゃんと設計すれば将来圧縮処理も入れられるし。